色柄ものの洗濯・しみ抜きもOK!
洗濯・台所・浴室などいろいろな場所で使えます。
塩素系の漂白剤では使用できなかった「色柄もの」の洗濯・しみ抜きにも使用できます。
洗濯だけでなく、食器・ふきんの漂白・消臭・除菌や住まいのお掃除にも使えるので、異なる種類の漂白剤を買い揃える必要はありません。
ステンレス用品にも使用可能!
塩素系の漂白剤では使えない事が多いステンレス製品にも使用可能!
だからスポンジでは洗いづらかったステンレスボトルの内側の茶渋取りにも大活躍します。
そのほか、コーヒーポットの内側の洗浄にもお使いいただけます。
ツーンとした嫌なニオイがしない!
塩素系漂白剤特有のツーンとした嫌な臭いがないので、臭いを移したくないものにも使用できます。
特に、哺乳瓶やおしゃぶり、スタイに肌着など、ベビー用品の除菌・しみ抜きにお勧めです。
もちろん、食器やフキンにも使用できます。
【ご使用方法】
〇お洗濯
■お洗濯
洗濯する衣類の汚れがひどい場合は、酸素系漂白剤を洗濯用石けんと一緒に入れて洗濯します。
酸素系漂白剤は、水30Lに対して15g(大さじ1杯半)が目安です。
スノール液体タイプだけでお洗濯する場合に比べ、スノール液体タイプと酸素系漂白剤を使用した場合は、洗浄力がアップします!(当社研究室調べ)
※酸素系漂白剤は、アルミ素材や合金の飾りボタン、金属ラメが入ったものに使用すると色がくすむことがありますので、ご注意ください。
※毛・絹・これらの混紡品や水洗いできない物には使用できません。
■衣類のしみ抜き
コーヒー、紅茶、緑茶、果物、調味料などのしみ
2Lの水に対して10g(大さじ1杯)の酸素系漂白剤を溶かし、衣類を15〜30分程度浸したあと水ですすぎます。
※30℃〜50℃の温水を使用していただくとより効果的です。
※お肌の弱い方は、ゴム手袋を使用してください。
〇キッチン
■茶渋、コーヒー渋とり、フキンやまな板、食器の漂白・除菌・除臭
2Lの水に対して8g(大さじ1杯弱)の酸素系漂白剤を溶かし、15〜30分程浸したあと水ですすぎます。
※30℃〜50℃の温水を使用していただくとより効果的です。
■排水口の除菌・消臭
酸素系漂白剤100g程度をコップ1〜2杯の水(30〜50℃のお湯が効果的)であらかじめ溶かし、排水口に流してしばらく置きます。成分がパイプ内に行き渡った後、多量のお湯または水を一気に流します。
■排水口バスケットのお掃除
バケツ等に排水口バスケットを入れ、酸素系漂白剤適量(大きさや汚れ具合に応じて調整してください)を全体にふりかけます。お湯をバスケットが浸る程度そそぎ、30分程度置いてから水ですすぎます。汚れがひどい場合は、歯ブラシ等で軽くこすります。
■ステンレス水筒内側の漂白
2Lの水に対して8g(大さじ1杯弱)の酸素系漂白剤を溶かし、15〜30分程浸したあと水ですすぎます。
※30℃〜50℃の温水を使用していただくとより効果的です。
※水筒の外装やアルミ製のものにはお使いいただけません。
【使用上の注意】
30〜50℃程度のお湯での使用をお勧めいたします。
温度が高すぎると分解が急激に進み、充分な効果が得られません。
また、高温での使用は素材を傷める場合がございますのでご注意ください。
デリケートな繊維のシルクやウールなどには酸素系漂白剤は使用できません。
【保存方法】
直射日光を避けた、冷暗所が最適です。
浴室などの高温多湿な場所は避けてください。
また、他の容器に移し替えても問題ございませんが、容器はプラスチックなど金属製の素材以外のものをご使用ください。
破裂の恐れがあるため、酸素系漂白剤や酸素系漂白剤を水(お湯)に溶かしたものを密閉容器に保存しないでください。
【使用できないもの】
デリケートな繊維のシルクやウール、水洗いの出来ない衣類、含金属染料で染めた衣類、金属製の容器、ステンレス水筒の外装、アルミ製のもの、ボタン、バックル、漆器など
【メーカー名】
シャボン玉
【内容量】
750g
【原材料】
過炭酸ナトリウム(酸素系)
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