皆さま、こんにちは。そしてこんばんは。
ヒクシポワタの橋本と申します。
相変わらず不安定な気温が続いていますが、お元気でお過ごしでしょうか?
温かいのはとてもありがたいのですが、いかんせん、布団何を着れば良いのやら。。。
さて、本日は50代以上の貴男と、その奥様、彼女さん、娘さんへのお知らせです。
先日、公式LINEですこーし配信したのですが「紫外線から目を守りましょう」という内容でございます。
私は紫外線有無に関わらず、ほぼずっと、サングラスを使っておりまして。。。
<私がサングラスをいつも付けている理由>
日本人は欧米白人の方から比べると比較的紫外線に強いため、サングラスをかける習慣が少ないですよね。
でもね、日本人でも年輪を重ね、紫外線にさらされていると網膜にシミができる事があり(嫁からの警告)、それを聞いて「じゃ、運転時くらいサングラス使おう」と決めたのが40代後半の頃。
それから時が流れ、米国に高校生の娘と一緒に夏前に遊びに行ったら(ハーフのいとこが居ます)、サングラス必須のようで「持ってないならこれを使え」と渡されたのでした。
帽子は被らないけど、サングラスはする。う~む文化の違い?人種特性の違いかー
で、ここからが驚きのご縁なのですが、ニューヨークから親戚の家に向かう列車で、たった一人だけ日本人に出会いました。
色々と話しを聞いてみると「大工→木工職人なのですが、米国で木のサングラスを広めたい」という事でした。
サンプルがあったので、駆けさせてもらったら「か! 軽い!」これ凄くいいので欲しい!
その時は製品を持っていなかったので、1ヶ月後に木工職人(にいちゃんです)の工房に遊びに行って、買わせて頂きました。
めっちゃ気にいったので、今では色々な種類を10個くらい持ってます。
なので、とっかえひっかえ、いつもサングラスかけてます。
最初はまぶしくないときにサングラスを着るのは小っ恥ずかしい感じがしています。
がしかし、使い慣れてくると、どこでも、誰が居ても平気で着るようになります。するとどうでしょう?
なんか、おしゃれというか、自己表現というかを意識して使うようになってきました。
サングラスだと日本人には馴染みがない。
なので、少しアクセサリーみたいに「おしゃれ感覚で使いたい」だから「アクセグラスWoody」と命名して、先ずは『イケオジ』のご提案をしたいのです。
日本人が考えプロデュースした、木で出来たサングラス = アクセグラスWoody。
アクセグラスを付けていたら、知人に『イケオジやん』と(結構前ですが)、言って頂いたのも思い出したので。
私の顔面偏差値は娘に笑われるほど自慢できない現状ですが、「グラスをかけると雰囲気変わって」少し別人を演出できるのですね。
現在は、形状(シェイプ)を色々変えて、誰がどう思っているかは不明ですが「自分で楽しむ! イケオジ目指して何が悪い!!」ってことをやっています。
どうでしょうか?
一緒に楽しみません?
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