皆さま、こんばんは。そしてこんにちは。

ヒクシポワタの橋本と申します。



先日、「紫外線から目を守りましょう」という内容で記事を配信させていただきましたが、ご覧頂けたでしょうか？

まだの方で氣になる方は　→　網膜にシミ？
もはや前の記事などどうでもいい方は下へ。


さて、その記事に出てくる「イケオジ　アクセグラス」の画像ですが、人が写っている写真は全て「AI」で生成した写真なんです。

　これ　↓　AIで作ってます


皆さんも聞いた事があると思いますが「ChatGPT」ってやつです。
他にも沢山のAIがありますが、Google検索とかしているとやっぱり ChatGPTがお手軽な感じです。

ChatGPTでは、動画は作れないですが、文章や画像は作れます。

使い方は簡単、ChatGPTと検索してみてください。
検索結果が出てきますので、それをクリック／タップするだけで「お手伝い出来ることはありますか？」って出てきます。

な、なんやいきなり(^◇^;)

ここでひるむことなく、質問を入れましょう。ログインとかしなくて大丈夫です。
聞きたいこと、何でも良いです。

例えば「今日の晩ご飯は何がいい？」
「それは自分で考えなさい」　とはかえってきません。
優しい AIは、「いいですね、例えばこんなのはいかがですか？」とか具体的なメニューを提案してくれます。
さらに「どういう気分？和・洋・中・鍋物など、もう少し絞ってくれたらもっと具体的に提案するよ！」とまで言ってきます。

そしたら「じゃ、親子丼にするから作り方教えて」と聞くと、ずらずらレシピが詳しく出てきます。

おいおい、嫁はんに聞いたらどやされるのに、この優しさはなんや！

で気持ちとして「ありがとう、やさしいね。頑張って作るよ」。
「どういたしまして！そう言ってもらえて嬉しいです」と返事が返ってきます。

思わずパソコンの裏側にちっちゃいおじさんがいるのか？！とのぞき込みたくなるほどです。





で、ですね。今日のお話はここからです。

上で私がAIと会話を繰り広げていたら、「ありがとう」とか「助かるよ」とかつい書いちゃうのですね。
これって、皆さんも良く思い当たると思いますが「日本人だと自然」なことですよね。

だって「八百万の神様」「万物に命が宿る」。

即ち AIにも命と神様が宿っている＼(^O^)／

でね、AIは会話の流れを学習していくので、こちらからの返事が優しいとだんだんやりとりも柔らかくなってくるみたいなんです。

実は、日本人の多くが「AIに御礼を言う」とか、こういうやり取りをやっているため、日本語でAIを使うと、最初からなんか優しい。

よく使う人は「ログインして、AIに名前までつける」そうです。
（私もそのうち名前つけます）

では、海外ではどうか？

欧米言語は、表現が非常にハッキリしていることもあり、気にそぐわない答えが返ってくると叱りつけたりするらしく、日本とは全く異なっているみたいです。

これは、言語の違いが大きいように思います。勿論英語でもとても丁寧な表現は可能と思いますが。

これを知った時「へぇ～」と50回ほど言いました。
それとともに、とても嬉しく幸せな気持ちになりました。
日本語ネイティブで良かったわー

皆で、AIに優しく語りかけてもっともっと「日本人優しい人多いな」とAIに思ってもらいましょう。

さー、レッツ AI。



「自分で楽しむ！　イケオジ目指して何が悪い！！」
アクセグラスWoody。

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